アディダスのビンテージジャージの中でも割と少ないレアカラーのような気がします。
黄色は少しオレンジが混じっているような感じで、グリーンはややくすんだ緑色といった感じです。
ジャマイカカラーかブラジルカラーを意識したモデルではないでしょうか。
結構派手な色ですが、古着の着こなしとしては目立って面白い色だと思います。
周囲からは派手だと言われるのですが、アディダスジャージの中でも一番のお気に入りです。
トレフォイルマークは他のモデルと違いはないと思われます。
襟元の西ドイツタグは水色のアディダスジャージのタグに比べて縦に細長いです。
裏面にはデサントライセンス生産の文字と洗濯表示、素材表示が書かれています。
左身頃内側の日本語表記のタグの素材は、なんだか薄いナイロンのような感じです。
ジッパーはYKKですが、私の持っている他のデサントアディダスジャージとは少しディテールが違います。
ジッパーの引き手は平らなタイプで周りの出っ張りはありません。
裏側にはRの文字がないので少し古いタイプではないでしょうか。
推測では70年代前半から中盤のモデルだと思うのですが。
YKKのジッパーの歴史を調べるとどの年代のビンテージジャージか解るかも知れないですね。
素材についてはナイロン100%表示のものとポリエステル100%表示のものでは、ほとんど違いは感じられません。
素材そのものは同じで表記の違いだけのような気がするのですが。。
どちらにせよ肉厚で丈夫な生地のビンテージ ジャージです。