2009年1月22日木曜日

アディダス ジャージ デサント 西ドイツタグ 赤×紺

こちらはデサント製の西ドイツタグ 70年代のアディダスジャージです。



配色は赤×紺ですが、赤というよりは紅色というほうが近い濃い赤の色です。

トレフォイルマークは他の70年代デサントと同じく下身頃に付いています。



西ドイツタグは少し縦長の感じがします。




品番はC-OS-3011で表組織はナイロン100%となります。







このジャージはオークションで激安の500円ほどで入手したものですが、片方の身頃の内側部分の縫いつけがほつれています。




着用するぶんには特に影響はありませんが、本来は生地に縫い付けられている部分です。



70年代の古着のアディダスジャージにはありがちですね。

リフォームで直すことも可能だと思います。

この赤の色はとても目立ちます。

アクセントをつけたい着こなしの色としては最適です。

ジーンズとの相性もいいですね。

どちらかと言うとアースカラーや白などの地味な色よりは、黄色とか赤とかのほうが古着ジャージらしく着こなしが出来ると思います。

しかし、同じタイプのアディダスジャージばかり集めていますが、一体どのくらいの配色があったのでしょうか?

アディダス ジャージ 西ドイツタグ ビンテージ アースカラー

こちらは70年代のアディダス デサント製ジャージ 西ドイツタグのアースカラーです。

アースカラーというか、ベージュに茶色のラインですね。




トレフォイルマークは下身頃に地味に付いています。




タグは他の70年代のデサント製の西ドイツタグと同じです。




品番もC-OS-3011です。



洗濯タグにはADS-3Fで表組織の素材はナイロン100%のタイプになります。




70年代のアディダス デサント製の表記事はナイロンとポリエステルの表示があるのですが、裏組織が綿100%のため生地が肉厚でしっかりしています。

正直ナイロンとポリエステルの着心地、手触りの違いがわかりません。

80年代のデサントタグになると裏組織がポリエステルになるので、生地が非常に柔らかくなり、手触りもサラサラになってしまいます。


ジッパーはお決まりのYKKです。



周りが出っ張っているタイプです。


3本ラインも袖の内側から縫いつけられていて、80年代の外側から縫い付けられているタイプより細目です。



このラインの入り方が古臭くで古着らしくて好きですね。



結構爽やかに着こなしが出来る配色のアディダスジャージです。

アディダス ジャージ 西ドイツタグ ビンテージ 白×黒

こちらはアディダスの70年代 デサント製西ドイツタグの白×黒ラインバージョンです。

白のアディダスジャージは爽やかな印象がありますね。




この配色を着ると、どうも高校の体育教師的な感じになってしまいがちです。

白に青ラインになると松田優作が探偵物語のドラマで着用していたタイプになりますね。

白ジャージの着こなしは、普通になりがちなので意外と難しいですね。


トレフォイルマークの画像です。



80年代になると胸の位置になりますね。

この下身頃の目立たない位置が古着らしくて好きですね。



デサントの西ドイツタグです。




アディダスのデサントのサイズは数字が大きくなるとサイズが大きくなるのですが、170cmの自分には3のサイズがタイトに着こなせるサイズです。

4になるとややゆとりがあり、ゆったり着こなしできます。

タグの裏はC-OS-3011の品番があります。




洗濯タグの番号はADS-3Fで表組織はポリエステル100%ですが、ナイロン100%のタイプとの違いはかんじられません。




爽やかに着こなす事が出来るアディダスジャージで活躍頻度は多めです。

2008年12月24日水曜日

アディダス 80年代 デサントタグ ジャージ青×白

アディダスの80年代のデサントタグのジャージです。

色は青または紺色に白のラインです。



西ドイツのタグはなくなりデサントの表示のみのタグです。



ジッパーはYKKで70年代後半のアディダスジャージと特に変化はないと思われます。



70年代の西ドイツタグのアディダスジャージとの違いは素材です。

裏素材がポリエステル50%、綿50%になっているので肉厚感はなくなりサラサラと薄い生地になってしまいました。

ジャージとしては柔らかく着易くなったのでしょうが、古着好きにはつまらない素材感です。



ジャージの3本ラインは腕の本体の外側に縫い付けられています。

70年代の西ドイツタグのアディダスジャージは内側に巻かれて縫い付けられています。

ジャージのラインの縫いつけが簡素化されたようです。





アディダスのトレフォイルマークは胸の位置に付いています。



80年代の紺色のアディダスジャージは、ジーンズなどの合わせて着こなしすると、とても地味になってしまいます。



ブルージーンズと紺色のアディダスジャージの着こなしは、色が同化しすぎて普通のおじさんの着こなしのようになってしまいます。

古着のアディダスジャージは多少色が派手なぐらいが着こなしとしてはちょうど良いと思います。

2008年12月22日月曜日

アディダス 西ドイツタグ ビンテージジャージ 70年代初期 白紺

アディダスのデサント西ドイツタグのジャージの中でもかなり古い60年代後半から70年代前半と推測するモデルです。



ジャージ本体は白でラインは紺色です。

こちらはボディにはトレフォイルマークはありません。

襟元のタグの画像です。



adidasの文字の横にRのマークがありません。

したがってかなり古いモデルだと推測します。

タグの裏面にはデサントライセンス生産の表記と洗濯表記が刺繍されています。




ジッパーはYKKではなく、ziplonというメーカーのものです。

おそらくヨーロッパのジッパーなのでしょう。



このジャージはとても古く汚れているのですが、ビンテージらしくてお気に入りです。

アディダスのトレフォイルマークがないので一見無名ブランドのジャージに見えるのが少し難点ですが。

おそらくブラジルカラーのジャージよりかなり古いと思われます。

アディダス 西ドイツタグ ビンテージジャージ ブラジルカラー

こちらは70年代のアディダス デサント製の西ドイツタグの中でも少し古い年代と思われる黄色×グリーンのビンテージジャージです。



アディダスのビンテージジャージの中でも割と少ないレアカラーのような気がします。

黄色は少しオレンジが混じっているような感じで、グリーンはややくすんだ緑色といった感じです。

ジャマイカカラーかブラジルカラーを意識したモデルではないでしょうか。

結構派手な色ですが、古着の着こなしとしては目立って面白い色だと思います。

周囲からは派手だと言われるのですが、アディダスジャージの中でも一番のお気に入りです。


トレフォイルマークは他のモデルと違いはないと思われます。



襟元の西ドイツタグは水色のアディダスジャージのタグに比べて縦に細長いです。

裏面にはデサントライセンス生産の文字と洗濯表示、素材表示が書かれています。






左身頃内側の日本語表記のタグの素材は、なんだか薄いナイロンのような感じです。



ジッパーはYKKですが、私の持っている他のデサントアディダスジャージとは少しディテールが違います。





ジッパーの引き手は平らなタイプで周りの出っ張りはありません。

裏側にはRの文字がないので少し古いタイプではないでしょうか。

推測では70年代前半から中盤のモデルだと思うのですが。

YKKのジッパーの歴史を調べるとどの年代のビンテージジャージか解るかも知れないですね。

素材についてはナイロン100%表示のものとポリエステル100%表示のものでは、ほとんど違いは感じられません。

素材そのものは同じで表記の違いだけのような気がするのですが。。

どちらにせよ肉厚で丈夫な生地のビンテージ ジャージです。

アディダス 西ドイツタグ ビンテージジャージ 水色

アディダスの70年代のデサント製、西ドイツタグの水色×紺のジャージです。

個人的にアディダスのジャージは70年代のデサント製の西独タグのモデルが大好きです。

理由はジャージ本体が肉厚でとても着心地が良い事。

色バリエーションが豊富な事。

古着市場でもまだ価格が高騰していないので、格安で入手出来る事などがあります。

アディダスの西ドイツタグのビンテージジャージを集めているうちに細かいディテールやタグ、ジッパーなどの違いに気が付きました。

西ドイツタグの違いやディテールの違いなどを紹介したいと思います。

まずは一番着こなしやすい色の水色×紺のアディダスジャージです。



デサント西独タグのビンテージジャージの中でも無難に着こなしが出来る色ですね。

トレフォイルマークの画像です。



襟元の西ドイツタグの素材は、やや薄いナイロンのような感じです。

裏にはデサントのライセンス生産と品番のC-OS-3011という文字があります。





左身頃内側にある日本語表記のタグには、表組織 ポリエステル100%、裏組織 綿 100%とあります。

タグの裏には洗濯方法が記載されています。



タグの素材は綿のような感じです。


ジッパーはアディダスのデサント製の西ドイツタグのモデルには数種類あります。

これは自分のコレクションの中でも一番多いタイプのYKKジッパーです。



ジッパーの裏にはRの文字が入ります。

引き手の外側は出っ張りのあるタイプです。



同じデサントのアディダスジャージでも別記事で紹介する黄色のブラジルカラーのジッパーは少しディテールが違います。

細かいところですが、このあたりがビンテージジャージの面白いところですね。